ほっとして 風邪?

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虚空蔵山で「慈尊院から高野山にお参りします。元気に歩けますように」とお願いした。次の日は雨が近いので、玉ねぎに肥料をやり草引きも頑張った。
金曜はコーラス。土日は溜まっている家事を頑張り、月曜は太極拳の後、畑。
雨で肥料が効いたのか、玉ねぎが一回り大きくなっていた。
火曜日は、Iさん家で“お花見の芋煮会”立派なシイタケをお土産にもらう。
水曜は雨の予報だったので、「町石道を歩き隊」は紅葉谷は中止し有馬富士から共生センター往復を家から歩いた。随分長距離を歩くのに慣れてきた気がする。

高野山町石道は、いよいよ来週だ。4月に入ってから毎日天気予報が気になって・・気になって・・ずっと雨マークがとれなかったのが・・晴マークになって・・

とたん、鼻水が止まらなくなり、風邪?

写真は、5日にお参りした宇土観音さんの桜です。

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おじいさんの楽しみ

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恒例の “おいしいすき焼き” をお腹いっぱい食べた孫たちのお泊り会、次の日は有馬富士公園で三角ベースをしました。

退職以来、年100回のゴルフを楽しみにしているお父さんですが、もう一つの楽しみが孫と過ごす時間です。しびれる足を少し引きずりながら、ピッチャーをします。

中学2年になった優ちゃんは、大きく育ちバスケット部員。小学6年のみずきちゃんもバスケット。4年生のとっくんは球技ならなんでも上手にこなすけど、まずエレクトーン。まさとくんは5年生、はるくんも3年生になり、空手とサッカーを習っている・・・おじいさんがひそかに願う、野球少年の道は誰も歩んでくれなかった。

それでも、おじいさんの投げる球を打つのは楽しいらしく、三角ベースは盛り上がる。おじいさんは孫の振る軌道めがけてボールを投げる名人なのだ。

孫たちがそれぞれの家に帰ると 「はるの、球に食らいついていくスイングは素晴らしい・・」おじいさんの、はるくん自慢が始まる。
ほんまや・・はるくんは、教えなくても守備の体勢で守っている。happy01

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50年目の同窓会

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三田の桜は満開ですが、ユニトピア篠山は咲き始めな桜でした。
今日は高校卒業50年目の同窓会。それまで農業高校だったのが、5科目の篠山産業高校となり3年目の入学生でした。
矢代池の水の色が、とてもきれいなグリーンだったので、今日の写真に。

お父さんと chiyomiさんは同窓生。
「夫婦で来られるのは幸せですよ」 と担任だったS先生の励まし。

土木の席に座ったお父さんは、友達の問いに面倒なので 「ののしりあって・・家庭内別居」と答えたらしい。そういえば、最近お父さんとの会話が「否定から入る」とクレームがしきりだったのを思い出す。
ただ不思議なことに、この同窓会以来まだ罵り合いもなく、穏やかに過ごしている。

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初めての経験

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昨日は、豊中市アクア文化ホールで公演されたオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の観賞でした。コーラスの先生の紹介でしたが、もし声掛けが無かったら、これからも縁がなかったかもしれません。

先日のコーラスグループでのデイサービス施設で歌う経験も・・おこがましくは思いますが・・新しい体験でした。

今日は太極拳の練習日。帰り道、近所の“ハクモクレン”が一気に満開です。
アクア文化ホールへの最寄り駅、阪急曽根駅前にも咲いていました。

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もうすぐ ボヌール二年生

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去年4月に始まった、コーラスグループボヌールは、月二回の練習です。
コーラスの経験無しでの参加は chiyomiさん一人だったようですが、先生や友達に恵まれ楽しい一年でした。練習日が待ち遠しいのです。思いがけない事でした。

一昨日は、グループホームでの “うたの会” に参加させていただきました。
よかったことは、先生のソロ「私の愛するお父さん」を聴けたこと。
反省は、暗譜を頑張って歌う姿勢を直すこと。太極拳教室のT先生は「後頭部を意識して」と声を掛けてくださいます。コーラスも太極拳も一緒だと思う時です。

雨降りが続いたのでお彼岸のお参りが出来ず、昨日やっと行けました。

今日はとってもいいお天気になったので、有馬富士の駐車場に車を置き、共生センターまで往復しました。写真の桃の花は、駐車場横に咲いていたものです。ミツバツツジ・クロモジも咲き始めていました。このコースは、階段のアップダウンが続きます。気が付くと、コーラスで歌った「箱根八里」を繰り返していて・・・いい気分でしたhappy01

もうすぐ ボヌール二年生になります。

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読書クラブのこと 長編を読んで、文集を作る 2  

ただこの作品はここで終わりません。主人公熊吾への「なんでなん」は、一番守るべき妻房江さんを追い詰めます。わしがついていてやらなかったらと愛人博美さんの世話をする熊吾。ひょんなことから房江さんは知ってしまいます。そして「伸仁には言わんでくれ」と頼まれたけど、ぶちまけてしまった。
本当は房江さんや息子伸仁の元に帰りたいと思うけど、すれ違ってしまった状況はなかなかすっとは元に戻らない。他人のことならうまく捌けても、自分のこととなるとからっきしダメ。

そんな大晦日のこと、愛人博美さんと分かれることを決め、自宅に帰って来るも房江さんに邪険にされ、力任せに頬を平手で殴ってしまう。
「わしはもうほんまに戻ってこんぞ。それでええんじゃな」
「私は、戻って来てくれって頼んだ?」  房江さんは言ってしまう。

「お母ちゃんはお父ちゃんに戻って来てほしいに決まってるやろ? お母ちゃんがちょっとくらい意地を張ったかて、そのくらいのことは大目に見てやれへんのん? 悪いのはお父ちゃんやろ? 十回くらい謝ったらええがな」と伸仁
「てんごのかわ言いまんな!」 と手に持った棒を伸仁の肩に振り下ろした。
負い目のある父、熊吾が悲しい。
大晦日の夜、博美さんのアパートしか行く当てはなかった。

その後房江さんはついに自殺へと追い詰められ、娘のようにかわいがっている麻衣子さんの住む城崎に向かい、その駅前で大好な特上の鰻重をお腹いっぱい食べた。この好物の鰻が、房江さんが自殺のため用意した睡眠薬、プロバリンから救うこととなった。自殺未遂後の病院に駆け付けた熊吾 「助かったのお。生きてくれたか」と声をかけた。しみじみ・・いい言葉や。なぜここで元に戻れなかったのか。この時も、その後も、二人はいつもお互いを自分の帰るべきところと分っていた。
ただ、戻ってもまた同じことの繰り返しかもしれない。房江さんは、夫をあてにせず生きなおすことを決めた。モータープール管理人の仕事をしながら、昼間はホテルの社員食堂で働くことを決めた。53歳での覚悟でした。

そんなある日、熊吾はふと妻房江さんの勤め始めたホテルを見てみようという気になって歩き始めた。もうすぐ退社時間のはず。おそらくこの道を帰るはず。
喫茶店の窓際に座り、飲みたくもないコーヒーを注文し煙草に火をつけ、妻が通るであろう地点を見つめつづけた。
やがて現れた妻の横側はこれまでの妻とはまったく違う女だった。
何がどう異なっているのかを熊吾は言葉で表現できなかったが、房江には、内に隠しつづけていた利かん気で意志的な、柳に雪折れなしという強さとたおやかさが溢れていた。
こんなに顔色のいい房江を見るのは初めてだと思うと、熊吾は気圧された心持でさらに観葉植物に隠れるように椅子を下げた。
今日もホテルの従業員食堂で六十人分の社員たちの昼食と夕食を作ってきたのだな。そして、これからシンエー・モータープールに帰るとすぐに銭湯で汗を流し、伸仁の晩御飯の用意をするのだ。
あのとき死んでしまっていたら、お前はお前の本当の自分を誰にも見せないまま生を終えてしまっていたのだ。お前はなぜ死ななかったのだ。なぜ生きていられたのだ。
俺はもうお前に迷惑はかけない。本当の松坂房江という女を殺していたのはこの俺だ…。
やって来た満員の市電に乗った房江が去って行ってしまってからも、熊吾は喫茶店の観葉植物に身を隠しつづけた。

ここで、第八部 「長流の畔」 は終わります。
熊吾67歳。 私たちと同じ年です。人生の盛りの頃は、過ぎようとしていました。
そして、房江さんは熊吾への思いを抱いたままの、新しい生活の出発でした。

宮本輝さんが30年以上の年月をついやされた作品がもうすぐ終わろうとしています。お父さまが亡くなられたのが70歳だったと、宮本輝さんは随筆「血の騒ぎを聴け」で書かれています。
「おてんとうさまばかり追いかけるなよ」
70年生きてきて、ようやく判ったのだと父はつづけた。父は2か月後に死んだ。
人にだまされ、無一文になって死んだ・・とも
宮本輝さんも今年70歳になられたはずです。シリーズ完結編をどんなふうに結ばれるのか、楽しみにしています。

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読書クラブのこと 長編を読んで、文集を作る

昨日は、カレッジの卒業式でした。少しほっとした気持ちです。

去年7月の読書グラブ活動日、部長のHさんから「各自長編を読み、書評、あるいは感想文を書き、文集を作りましょう」と宿題が出ました。
最初、その頃読んでみたいと思っていた恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」を予定し購入。ただ読み進むうち、興味深くはあるが・・書くのはこの本でないと思った。
「坂の上の雲」も読み直したいと思っていたが、司馬遼太郎はSさんだ。
長編で感想文・・長編で感想文・・改めてすべて読み直さなくても何とかなる長編が、私にもあるのに気付いたのです。

    宮本輝 著   “流転の海”  シリーズ

宮本輝さんのライフワーク “流転の海” シリーズが始まり (第1部発行は1982年)、図書館の棚で見つけたのはずっとずっと前のことです。現在第8部 「長流の畔」 まで発行され、完結編となる第9部 「野の春」 が 「新潮」 に連載中です。

愛媛県南宇和郡一本松村で生まれた松坂熊吾は、大阪で自動車部品事業を起こし事業家として大成するが、戦災でほとんどを失う。そんな昭和22年、熊吾50歳、妻房江36歳で長男伸仁に恵まれるところから始まります。登場する三人の家族は、宮本輝さん自身のご家族をもとに描かれています。
中古部品業で再起をはかった熊吾でしたが、シリーズ第1部で早速信頼していた番頭に大金を持ち逃げされ窮地に陥ります。
いろんなエピソードがちりばめられますが、少し上向いたと思えば信じていた人に足元をすくわれるパターンが何度も繰り返されます。
相変わらず、主人公の人柄・生き方に魅力を感じながらも、生じてくる『イライラ・・そのわきの甘さは・・なんでなん』を抑えられなくなってきます。

そんな第7部 「満月の道」
伸仁が置いていた 「赤毛のアン」の一行をもじって、その答えを、熊吾自ら心のなかで文章にします
 ・・・松坂熊吾に同じ失敗を繰り返すなということは、性格を変えろということになるだろう・・・
熊吾はやってきた電車に乗って席に座ると、同じ失敗とは商売における金銭への杜撰さや、信頼しすぎて社員任せにしてしまうことだけではなく、親分風を吹かせて身の丈以上のことを請け負っていい気分になってしまうことだと思った。
それはたぶん俺にとってたまらない快楽なのであろう と

この主人公の自己分析部分こそ、私の『なんでなん』への回答。私の文章力ではとてもまとめられない、この物語の縦の糸だと思います。
そこに心優しい家族、主人公に意気を感じて長年支えあっている人々が横糸に、宮本輝さんはうまく紡いでいます。経済的に苦しくても、おいしいものを食べる、良いものを観る。心に豊かさと余裕があるし、他人への思いやりもある。良い人がいっぱい出てきて、やさしい言葉に出会える。
宮本輝さんの作品が好きなところです。 (明日に続く)

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高野山町石道を歩くために

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高野山町石道を歩くため、前回は母子まで歩いた。今日はまず有馬富士に登り、千丈寺山にも登ろうと欲張って計画した。

 ☆今日のコース☆
自宅・・・JR三田駅北口集合・・・有馬富士・・・共生センター・・・飯盛山公園・・・てんぐの森公園

写真は、千丈寺山を見上げながら小野地区辺りを歩いています。一番奥に写っているのは、母子の山です。お昼も過ぎ、気温がぐんぐん上がっていきます。
千丈寺山の登山口、てんぐの森公園駐車場に着いた時には、今日の最終目的千丈寺山登山は中止になりました。

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いい仲間やね

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今日はとっくんの音楽教室の発表会。郷の音ホールでありました。

姉、みずきちゃんの通う教室にお母さんと共に付き添ううち、自然に出会ったエレクトーンと一緒に学ぶことになるお友達。
去年の暮れ、このメンバーはヤマハ主催エレクトーンフェスティバル2017・兵庫地区ファイナルで銀賞を頂きました。ポートピアホールで行われたファイナルは、いつもの発表会では味わえない緊張感と、選ばれて出場しているプライドの演奏が続きました。音楽には疎いおばあさんですが、そんな中でもとっくん達の演奏にゾクッとしたのです。今日はどんな音楽を聞かせてもらえるのか・・楽しみでした。

今日の演奏曲は「星条旗よ永遠なれ」
メリハリが効いていて、つなぎの部分もきれいにスムーズだったし、3人がしっかりアンサンブル出来ていました。何より余裕がありました。

小学3年生で、こんなに響きあえる仲間と過ごす時間を持てるとっくんを幸せに思います。明日2日目は、みずきちゃんの出番です。

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読書クラブのこと ご挨拶

平成24年春、高齢者大学(現在はシルバーカレッジに名称変更)に入学し、今月卒業です。6年間は驚くほどのスピードで過ぎていきました。大学3年が終わり、院生になる年、クラブ活動に「読書クラブ」が新設され入部。読書クラブの時間がなければ、私のシルバーカレッジはどうでもいいカレッジになっていたはずと思います。

院二年(前川先生の転勤)までのことは、以前書いたのでこの一年間のことを残そうと思います。この挨拶文は、三年になった私が書いた新入部員の方あてのものです。

                           平成29年 4月
新入部員のみなさまへ

            ご 挨 拶

読書クラブを選んでくださり、ありがとうございます。

二年前に誕生したばかりで、活動の進め方はいまだ試行錯誤中。
これまでは一か月前当番が推薦図書を紹介し、各自読む。次回感想を述べ合う方
法をとってきました。
この方法は、自分ではおそらく選ばないと思われる本を読む機会をぶん得て、読書
の幅が広がり、新しい発見もあり、自分への反省もありました。
ただ、好きなジャンルが同じもの同士で思いっきり話し合えたらと思う気持ちもあ
り・・今年の進め方は皆さんも考えて来ていただきたくお願い致します。

同封の資料は第一回の推薦図書です。
お読みいただき、準備いただければと思います。

読書クラブはとても楽しいクラブです。課外活動に熱心です。
先日は、宇治市にある「源氏物語ミュージアム」と円山公園のしだれ桜を楽しみ
ました。その後一週間後には、雨が降ってるにもかかわらず8人が図書館集合。「ブ
イブイの森からコープまで、春蘭ハイキング」を決行しました。
今年は、卓球も始めたいと準備中です。
普段のクラブ活動日の出席率も自慢ですが、食事会はほぼ100%の出席率で、
楽しい話に盛り上がります。
課外活動日は基本的に火曜日です。クラブが火曜日なので覚えやすいからです。

新しく入部下さる皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
ますます楽しい読書クラブになるよう、一緒に盛り上げて下さい。

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