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理想の女

友達に誘われた忘年会は、映画『理想の女』とランチ。

いい女は2種類しかいない。すべてを知りつくした女と、何も知らない女。こんなコピーがついてるなら私も観たい・・・・今日はシネ・りーブル神戸。街はもうクリスマスです。

さてどちらがヒロインだったのでしょう。圧倒的にアーリン役のヘレン・ハントが素敵にえがくかれていました。綺麗でした。しかし、生まれてまもなくの子を残し婚家を出て以来、魅力的な会話と容姿で上流社会の男たちのお金で奔放な生活を続けてきたすべてを知りつくした女。彼女が母であることを知らず、夫と彼女の関係を疑い自暴自棄になリ、誘いをかけるダーリン卿のもとに行く危なっかしいなにも知らない娘。娘の幸せな結婚生活を守ろうと、せっかくつかみかけたタピィとの幸せを失おうとする女。母とは知らずじまいで終わったけど、彼女の幸せのため壊れてしまったアーリンとタピィの仲を修復した娘。こう書いていくとありふれてくるから困りますが、思った以上にうまく作ってあると思いました。友達は、『あんなふうに生きてきても、子供にはやっぱり結婚を望むのかな?』と言いました。永遠のテーマなのでしょうか。

時代は1930年代、舞台は南イタリアの避暑地アマルフィ。ヒロイン達が身につけるファッションがとにかくよく似合っていてすばらしく、登場人物の会話が最初から最後まで楽しめる映画です。

この後初めて、漫画喫茶にも行ってみました。

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