« なにもない日 | トップページ | 今日はとんど? »

いつか読書する日

田中裕子さん主演で『いつか読書する日』 大阪十三、第七藝術劇場まで出かけました。
去年公開された、同じく田中裕子さんの『火・火』も、近所のワーナー・マイカルでは上映されなかったので神戸でみました。年末の『理想の女』も、この次観に行く予定のモンゴルの映画『天空の草原のナンサ』も神戸です。去年の話題作『パッチギ』も神戸まで出かけました。これらの作品を観にいって思うのは、上映される映画館はそれぞれの映画についての解説や、映画を取り上げている記事の切抜き等を展示し、観にいっている方たちはそれらを熱心に見ています。観客は少ないけど、上映館の努力とみる人との連帯感を感じます。

阪急十三駅は、阪急電車の主要な乗り継ぎ駅で、これまでずーっと乗り降りしていたけど降りたことのない不思議な?駅です。今日はじめて駅を出て、おうどんの匂いのする道を映画館まで歩きました。映画館のちょうど斜め前のあたりに『ねぎ焼き』のお店があり開店前なのにすでにお客さんが並んでいます。12時30分の開演なので、それまでに何か食べようと思っていたので相談の結果無難に『モス・バーガー』 今日の心残りは『ねぎ焼き』になりました。

映画は田中裕子さんのさらっと熱演、好きです。ガンで死期を迎えようとしている仁科亜希子さんもその夫役の岸部一徳さんも、かって英文学者で今認知症の夫と暮らす渡辺美佐子さんも、抱えている事柄は深刻なのに肩に力が入ることなく演じられ、好感が持てました。淡々と流れるストーリーの中で、容子役の仁科さんが亡くなった後、付き添っていた方が容子さんの言葉を手紙に書いて手渡すシーンだけは少し違和感を感じました。

|

« なにもない日 | トップページ | 今日はとんど? »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

Chiyomiさんは若いですね。
他所まで出かけて見ようと言う元気がある。
わたしは何でも三畳間で済ませようです。
つまり録画。これで堪能。
私ごとですが、今日「ココログ」というブログ会社(富士通)から知らせがメールであり、16日に古いほうのブログが紹介されるということです。新しいほう(kddi)は日に300近くのアクセスがあります。毎日ネタ探しがたいへんです。

投稿: あきの | 2006年1月12日 (木) 23時24分

田中裕子は大好きな女優の一人です。
桃井かおりも大好き。
どうも、一癖あって、自分というものをしっかり持っているタイプが好きなようです。
「いつか読書する日」 調べて見に行きたいと思います。
明日は、三男と太鼓のコンサート「鬼太鼓座・おんでこざ」を見に行ってきます。

投稿: る~ば~ば | 2006年1月14日 (土) 14時28分

あきのさま、る~ば~ばさまありがとうございます。
る~ば~ばさま、沢田研二さんはどうでしょう?
あきのさまにはひんしゅくをかいそうですが、沢田研二さんの”勝手にしやがれ”の、ア~ア~とけだるげに歌うフレーズが今でも好きです。桃井かおりさんもけだるげなところが素敵ですね。
あすはおんでこざ、楽しみですね。私もいきたいです。

投稿: chiyomi | 2006年1月14日 (土) 19時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いつか読書する日:

« なにもない日 | トップページ | 今日はとんど? »