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イナゴ

Cimg2158 イナゴをみつけました。
11月も中頃になってからのイナゴは、デジカメを取りに戻っているあいだも、邪魔になる茎を払っても、デジカメを近付けてもあまり動きがありません。

小さい頃からカエルとイナゴが苦手だった chiyomi さんは小学校に入学し、高学年になるとイナゴを取る作業があることを知りました。稲を食べる害虫は駆除できるし、生徒が集めたイナゴは佃煮屋さんにでも売られていたのでしょう。一挙両得の作業でした。高学年になるのが恐ろしかったのですが、農薬を使うようになりイナゴ取りの作業は行われなくなりました。ほっとした chiyomi さんがいました。

昭和30年代の田舎の小学校は、学校のまわりに茶畑があってそこで摘み取ったお茶を使ったり、枝豆やサツマイモを作る作業があり、収穫後はみんなで食べた思い出もあります。

久しぶりに見たイナゴはちょっと弱々しくて、仮面ライダーの “ヘンシ~ン” にはほど遠く見えました。

Cimg2053 5日ほど前のナスタチュームです。
秋植の花々を植え替えた時、ナスタチュームはまだ元気だったので植え替えるに忍びなくそのままにしていました。
ブログに載せようと植え替えてしばらくたった苗を写した時ついでに撮ったものです。
ブルーさん見てくださ~い!

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

イナゴ…それは木綿の手ぬぐいで作った袋の中でごそごそ動いていました。練炭火鉢にかけた鍋の湯がぐらぐら沸くと、袋の口を開けて、母は一気に入れて蓋をする。まさに地獄の釜茹。
こんな風景を「むごい」というのは、現代人。家族の健康を考えた母の姿は、戦時戦後のたんぱく質源を確保するのに一所懸命だったのです。

投稿: あきの | 2006年11月18日 (土) 09時15分

見ましたよー
空も青くて、うちのよりずっとあったかそうな、ナスタチュームです。
本格的な寒さが訪れるまで、もう少し、がんばってもらいましょう。
いなごは、うわさでは聞くけど、まだ食べたことがありません。
蜂の子もそうです。
やはり、こういうのは苦手です。
もしタレントになっても、「ウルルン」にはでられないなーと思っています。

投稿: ネモフィラブルー | 2006年11月18日 (土) 10時15分

そうでした あきのさん 木綿の袋でした。
袋の中にいっぱいとるのが高学年の児童の仕事でした。その袋の中でごそごそ動くのがなんとも我慢が出来なかったのです。
今なら・・・いえ今でも苦手です。でも、いざとなったらあきのさんのお母さんがなされたように出来ると思います。
キャベツについた青虫を、ブチ・ブチとつぶしていくのもなんとかできる様になりました。(^_^)v

投稿: chiyomi | 2006年11月18日 (土) 11時22分

イナゴは私の子供の頃布袋の口に竹筒を括り付け其処へイナゴを入れていました。捕獲したイナゴは針で糸を通して日干ししてほうらくで炒めて食べた物です。佃煮を知ったのは長野県に旅行した時でした
寧波ではみかけません、懐かしいお話し感動しています。

投稿: りんこう | 2006年11月18日 (土) 11時25分

ブルーさん ありがとうございます。
寒くなりましたが、今朝はオレンジのが一輪、黄色いのがいっぱい咲いています。がんばっていますよ。
「ウルルン」には出れなくても、ブルーさんもきっといざとなればあきのさんのお母さんのように子育てをなさると思いますよ。
里山には食料がいっぱいでしたね。これで万全です。(^o^)

投稿: chiyomi | 2006年11月18日 (土) 12時32分

りんこうさん
そうでした そうでした。 りんこうさんのメールで小学生のおぼろげな記憶がより鮮明になりました。
あきのさんのメールで木綿の袋を思い出し、その袋の口に何か細工があったような気がしていたのです。ありがたいです。
人はさまざまな工夫をして子育てをしていたのですね。

投稿: chiyomi | 2006年11月18日 (土) 12時51分

ちよみさん。こんばんわ。15日のほうにも書かせていただきました。
私は愛知県の春日井市ですから恵那山は40分くらいで何時も恵那山を通り長野で楽しんでおります。月に2,3回は通ると思います。四季さくらを見た後も昼神温泉まで走り恵那山を通りきたくしました。
                             mac

投稿: mac | 2006年11月18日 (土) 20時18分

イナゴは食べたことがありません。でも毛蟹は生きたのを母がかまゆでしていました。花を育てるようになってから、ナメクジも毛虫も、払うものがなかったら手で払えるようになりました。そして憎々しげに踏み潰します。イナゴだってつかめると思います。chiyomiさんは虫には弱かったんだ。イナゴは貴重な蛋白源ですね。ハチの子はちょっとパスです。

投稿: oss102 | 2006年11月18日 (土) 20時20分

macさんはご幼少の頃は旧満州で今の瀋陽でしたから、今はもっと北の黒竜江省でも米が出来ます。昔は高粱畑だったのでイナゴは居なかったのでしょうね~
戦時中だったからイナゴ、蜂の子は食べたのです

投稿: りんこう | 2006年11月18日 (土) 21時01分

これがイナゴ・・・はじめてみました。
仮面ライダーの “ヘンシ~ン”…なるほど。

イナゴの佃煮は、高校の時に友達が持ってきて
食べていました。私は逃げました^^;うーん。
番組で、白くてまあるい虫を食べる民族(?)を見たことがありますが、私は絶対無理だなあと思いました。

投稿: くり | 2006年11月18日 (土) 21時10分

イナゴの話は母から聞きました。手拭いの袋に竹の筒の話も。一晩おいて糞をさせてから茹でるんだそうですね。母の子どもの頃の話です。私は見たことも、もちろん食べたこともありません。今はイナゴの佃煮は高級料理なんじゃないでしょうか。何でも食べてみたい好奇心旺盛の私ですが、生きているカブトムシの幼虫みたいのはやめておきます。

投稿: となりのとまと | 2006年11月18日 (土) 22時37分

mac さん
中央道で恵那トンネルを抜けると景色が変わる気がします。
天気がいい日、南アルプス、中央アルプスの山々が雪をかぶっているのを見ると絵葉書のように見えますね。月に2,3回もこの道を通られるなんてうらやましいことです。
昼神温泉は高速からも見えますね。(^o^)

投稿: chiyomi | 2006年11月18日 (土) 23時51分

生きた松葉ガニをかまゆでします。張り合っているつもりのchiyomiさんです。(笑)
手で払い、足で踏みつけるのは青虫・毛虫までで、ナメクジは水路の上まで植木鉢を持っていって葉っぱの船に乗せて流します。この方が残酷かもしれませんね。
北海道にはゴキブリはいないと聞きます。イナゴもいなかったのかもしてませんね。

投稿: chiyomi | 2006年11月19日 (日) 00時17分

くり さん
仮面ライダーはイナゴがモデルなんですよ。(違っていたらごめんなさい)
目と触覚がそのまんまです。
お友達は珍しいからと持ってこられたのでしょうね。残念でしたね。と言いながら chiyomiさんも食べられなかった気がします。(笑)
もちろん白くてまるい虫はパスさせてください。

投稿: chiyomi | 2006年11月19日 (日) 00時40分

りんこうさん
そうですね。食料が無かった時代だから、工夫して食べたのですね。
今は何でも手に入る幸せな時代で、イナゴを知らない人のほうが多いのでしょうね。

投稿: chiyomi | 2006年11月19日 (日) 00時47分

とまとさんのお母さんは子供の時に経験され、その時には抵抗があったかもしれないけど、なつかしい思い出の一つなのかもしれませんね。
あきのさん世代と、とまとさん世代のちょうど真ん中世代のchiyomiさん世代は、こうしてみるとどちらの世代の思い出もちょっとずつ知っていてけっこうおもしろい世代かなと得した気分です。

投稿: chiyomi | 2006年11月19日 (日) 01時04分

子どもの頃にイナゴの佃煮を食べたことがあります。
そして数年前にも懐かしいなあと思ってお友達に分けてもらってたべました。昔は稲刈りの時にイナゴをたくさん捕って遊びましたが、今の田んぼにはイナゴもタニシも見かけません。

投稿: ゆ | 2006年11月20日 (月) 08時55分

田んぼにはイナゴ、みぞにはタニシ。あんなにいたのにね。
めだかもいなくなってしまったそうですね。
区画整理事業や農薬で、昔はあたりまえだった風景が今では珍しくなってきているのですね。

投稿: chiyomi | 2006年11月21日 (火) 03時28分

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