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三田をちょっと散歩

昨日と今日は三田の町は 「誓文払い」 です。「せいもん」 と呼んでいますが、歳末大売出しです。
30年程前引っ越してきた当時はまだ 「せいもん」 はみんな楽しみにしていた年末行事でした。にぎやかで、やし (たこ焼きとか、リンゴ飴とか、当てもんとかする出店) のお店がどの道もどの道も両側にず~っと続いていたものです。
大きなスーパーもなく、商店街も元気だった頃です。子供連れで出かけました。あちこちで近所の人に出会ったものです。

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家を出て10分あまり歩くと小寺公園です。そこから少し行くと「せいもん」の時だけ行列が出来るよねやさんの店先で、「せいもん」の二日間だけ売り出される「米まんじゅう」を買うための行列です。米の粉の皮にこしあんを包んだ、ほかほかの蒸し饅頭です。
米まんじゅうを売り出すお店は後2軒ありますが、他はすぐに買えそうです。
進学塾の「浜学園」三田校のスクールバスが塾生を乗せて出発しました。バスは3台続いていました。バックは立派な塾のビルです。
2段目のビルは三田駅前の6階建てのキッピーモールで、2階には阪急百貨店が入っています。隣の道路では、パフォーマンスをやっていました。福引所もあります。

この30年ほどの間に三田の町は人口は2.5倍ほど増えましたが、大型のスーパーがまずニチイ、ダイエーと出店し、去年阪急百貨店。この11月にはイオンが大きな店舗で出店しました。オープン時道路は大渋滞したほどです。その間地元の小さなスーパーは閉鎖し、商店街は次々閉店していきました。ぽつんぽつんと営業しているお店がある状態です。去年オープンしたところなのに、キッピーモールではもう何軒か閉店しました。

さみしい年末の大売出しです。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

話の順番に写真が並んでいるので、それぞれを大きくして見ました。皮が米の粉だとおいしそうですね。三田の雰囲気が何となくわかりました。暮らしやすそうなところと見ました。

投稿: あきの | 2006年12月10日 (日) 16時59分

あきのさん早速ありがとうございます。(^o^)
一番最初の説明文おかしくなかったですか?「藩の借財をな○す・・・」○の所は「く」の部分が白く塗ってあるのですよ。(苦笑)
三田の心月院というお寺には、白洲次郎、正子さんのお墓があるのですよ。白洲家のルーツといってもこんな遠くに祭られてさみしくないかなって思っています。
米まんじゅうは甘さ控えめでおいしいです。6個(あえて6個です)買ったけど、あと荒神さんにお供えした一個だけになりました。

投稿: chiyomi | 2006年12月10日 (日) 17時12分

どこも大型スーパーにやられていますね。小さな地域に密着したお店は、閉店です。先日私も書いたけど、密着型はそれなりにわずらわしいのです。そんな精神を反省しますが、なにかいい方法があるかしら。

投稿: oss102 | 2006年12月10日 (日) 21時15分

「誓文払い」ってなつかしいです。
小学生のころ、山陰の小都市の商店街は、年末になると大賑わいで、福引はなによりの楽しみでした。
一度「大当たりー」と鐘を鳴らされて、2等が当たったことを思い出しました。当たったは、ロースター。
今考えても、そんなものがもうあったのかってかんじですが、家族がその夜、みんな集まって、フタをしたまま焼ける、魚焼きで、干しかれいの焼けるのを見守ったものです。
ところで「誓文払い」ってどういう意味なんでしょう?
この年まで意味も知らずに使ってました。
それから、この「な○した」の立て看、何度読んでも笑えます。1字消すと言う安易さも、書き直せなかったのか?とか、責任者は看板屋さんか、教育委員会か?とか、これを見たくない人がいるんだろうな?とかいろいろ連想してホント、あーおかしい。

投稿: ネモフィラブルー | 2006年12月10日 (日) 21時17分

三田市いいところですね。人口が増えて大型店が出店し活気がみなぎっています。上越市も街がガラッと変わりました。駅前通り本町通りが過疎になりつつあります。車社会で駐車場がなく路が狭いのが致命的です。新しく広い道路が出来て大型店が出店、そちらに客が流れています。

投稿: こじま | 2006年12月10日 (日) 21時19分

小寺遊園地は黒田官兵衛と関連がありますか?(けんさん)
私にはさっぱり分かりませんが

投稿: ゆ | 2006年12月10日 (日) 23時25分

OSSさん
確かに煩わしいですね。
駅前のキッピーモールの一階に阪急オアシスが出来、これまでずっとあった駅前市場は閉鎖されました。引っ越して初めて買い物に行ったのが駅前市場でした。対面販売は時としてよそ者には冷たかったです。売ってやっているという感じでした。そうして駅前はだんだん火が消えていきました。
何かいい方法・・・一度離れてしまった人の流れはなかなか戻らないようです。

投稿: chiyomi | 2006年12月10日 (日) 23時36分

ブルーさん
ブルーさんの田舎でも「誓文払い」と言ったのですね。篠山でも「誓文」はあって、その後住んだ所ではなく三田に引っ越した時あってうれしかったです。意味を知らずに使っていたのはchiyomiさんも同じです。(笑)
OSSさんの宗七がれいもおいしそうですが、山陰のカレイもおいしいですね。香住産のぼってりしたカレイが大好きで、たまに頑張って買って帰ります。ロースターで香ばしく焼かれたカレイのにおいが漂ってきます・・・ウン。
看板おもしろいでしょう。誰がこんなことしたのでしょうね???

投稿: chiyomi | 2006年12月11日 (月) 00時05分

こじまさん
上越市も同じなんですね。三田にも本町商店街があるのですよ。ここはもう以前の面影は全くなく、三分の二以上のお店が閉まっています。売りに出されても買い手もつきません。みんな車でいける大きなショッピングセンターに行きます。車でいけない高齢者相手の小売のお店が細々とあるのみです。
でも、自分が高齢者になる日も近いので近所のお店も無くならないようにお買い物に行かなくってはと思ってはいるのですが・・・つい車で生協さんに行きます。

投稿: chiyomi | 2006年12月11日 (月) 00時18分

ゆ さん
小寺さんは三田の大きな地主さんだったらしくて、その土地に三田学園を作った方です。神戸市長さんもされたらしいと聞いています。
明治の方で、黒田勘兵衛とは重なりません。
けんさんは歴史が好きなのですか?chiyomiさんも好きです。

投稿: chiyomi | 2006年12月11日 (月) 00時29分

はい、けんさんは主に戦国時代の歴史が好きです。
私は奈良時代と西洋史が好きでした。

投稿: ゆ | 2006年12月11日 (月) 23時19分

埼玉のものにとってchiyomiさんのお住まいの関西がとても新鮮です。
私のところも例の「本町商店街」なんです。ですからテナント募集の張り紙がいつも貼ってあります。確かに大型ショッピングセンターのほうが買いやすいですね。

でも、高齢者が地元で買い物できるように頑張っていきます。

投稿: 本屋のオバさん | 2006年12月12日 (火) 21時23分

本屋のオバさん さん
埼玉のような都会でもやはり、大型ショッピングセンターへと人の流れが移っているのですか。
「本町商店街」にお店があるというのは、その街で一番のメインストーリーにお店を出しているということで、実績も信用もあったということです。
高齢者の時代が目の前です。「本町商店街」の元気を取り戻す為是非是非頑張ってください。私も近所を大切にしようと思います。                                                                                 

投稿: chiyomi | 2006年12月13日 (水) 09時49分

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