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とんど

Cimg2491 玄関のしめ縄をはずし、とんどに持って行くとほっとする。
お正月が終わったとほっとする。

私が小さい頃の実家では、とんどに行くのは祖父の仕事でした。家中のしめ縄を集め、鏡餅を青竹に挟み込み私を連れて出かけました。書初めをする頃になると、それも持っていきました。炎にあおられ高く舞いあがると上手になると教えられました。青竹が“ポン・・・ポン”とはじく音がしました。

お正月の準備から、お正月の終わりの行事まで、各自の分担がありました。
お餅つきはみんなでしました。子供ごころにワクワクしていました。

とんどが終わるとほっとします。お正月が終わったとほっとします。

暮れの大掃除から、お買い物、実家でのお餅つき、しめ縄をかざり、おせち料理を作り、お雑煮を作り・・・お正月の一人芝居は終わりました。
今年も無事演じきれた事に感謝します。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。懐かしくなって、(一番乗りでいいのかなと思いながら)コメントしたくなりました。
>今年も無事演じきれた事に感謝します。
chiyomiさん、ご苦労様でした。まだここに新参者の当方は、「一人芝居」という言葉に目が行きます。
古里のを少し触れてもいいですか?伊豆半島の西部、土肥という田舎で生まれ小学生まで暮らしました。(電車もありません。伊豆半島の海沿いの土地は今でも電車がありませんが)そこでは、どんと焼きと言ってました。書初めが高く上ればというのは、chiyomiさんのところと同じです。その日は、小麦粉(うどん粉と言ってた)に色粉を混ぜて練って、赤、白のお団子を作り、柳か何かの柔らかい木にさして、どんとで焼いて、アチチとホッホッとしながら小学校への道筋を歩いたものです。
そんな懐かしい風景をchiyomiさんの記事が思い出させてくれました。あの頃、父も母も若かったんだな~という感慨も。
「とんど」と「どんと」、逆なのが面白ですね。

投稿: ムムム | 2007年1月14日 (日) 20時24分

私も、暗くなってから、近所のお宮さんのそばの田んぼのとんどに行ってきました。
火に、しめ縄やらを投げ入れるとき、田んぼのぬかるみに、片足つっこんで、悲惨なことになりました。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年1月14日 (日) 21時20分

一般的には左義長(さぎちょう)というと思いました。私の生まれた神奈川県では「どんと焼き」と言って、やはりお書き初めを一緒に燃やして高く舞い上がると書道が上達すると言われていました。
今は小学校の校庭や、児童公園でやるようです。
小正月が終わると 正月気分も終わりですね。
chiyomiさんの一人芝居の『お正月興行』も終わりましたか。お疲れさまでした。

投稿: となりのとまと | 2007年1月14日 (日) 21時22分

ムムムさん
なんで逆なんやろうね?おもしろいね。
ムムムさんの古里の「どんと」は15日の朝だったのですね。どんとでやいた赤・白のおだんごは、寒い朝おいしくて学校に向かう子供たちの絵のような風景が浮かんできます。
伊豆の海はキラキラ光り、冬でも明るかったでしょうね。
私の古里の「とんど」は14日の夜でした。青竹にはさんだ鏡餅をとんどで出来たおき(炭火)でこんがり焼きました。
chiyomiさんは暮れの大掃除からずっと相手役不在の一人芝居を演じてきたような気がします。でもお正月は終わりました。
今日は毛染めに行ってきました。カットもしてもらったのですっきりしました。同じ一人芝居でもカッコよく演じたいと思います。(^o^)

投稿: chiyomi | 2007年1月14日 (日) 22時30分

ブルーさん
悲しかったね。でも暗くてみんなには気づかれなくてよかったね。
ブルーさんのところはしめ縄の燃えつきた、藁の墨を持って帰って家の隅に置いたりはしませんか?三田ではするのですよ。
これで今年一年悪いものから守ってもらえるそうです。

投稿: chiyomi | 2007年1月14日 (日) 22時46分

とまとさん
一人芝居はつかれましたぁ~・・・たまに顔がゆがみましたよ。
「お正月興行」・・とまとさんに座布団!
ゆがんだchiyomiさんの顔がほころびました。(^o^)
とまとさんも「どんと」 どのあたりで逆になるのでしょうね。
公園や校庭で「とんど」をするというのを私も聞いたことがあります。新しいコミュニケーションの始まりですね。

投稿: chiyomi | 2007年1月14日 (日) 22時59分

北海道ではどんどと前後がにごります。そして7日にします。
私はこれに参加したことがありません。ということは私の両親が行かなかったのですね。何故かな?
chiyomiさんは子供さんたちが大人になって、お父さんが仕事にでかけて淋しいのですね。淋しさは次へのステップになりますよ。お洒落して自分を奮い立たせてください。

今夜娘と華麗なる一族を見ていました。冒頭シーンに丹波篠山が出ました。ここの黒豆は日本一なんだって、と思わず娘に言っていました。

投稿: oss102 | 2007年1月14日 (日) 23時20分

北海道は「どんど」・・・おもしろいね!
「華麗なる一族」我家もみんなで見ました。冒頭シーン「ここは篠山と違う」「こんなとこない」とまず盛り上がりました。イノシシまで出ていましたね。しし鍋はおいしいぞォ~!(笑)
黒豆の紹介ありがとうございました。うれしいです。(^o^)
OSSさんは以前の「華麗なる一族」覚えていますか?山村聡さんや久慈美子さん酒井和歌子さんが出演されたぶんですが、主人公役は加山雄三さんだった気がするのですが思い出せません。もし覚えておられたら教えてください。お願いします。

投稿: chiyomi | 2007年1月14日 (日) 23時44分

去年とんどをわたしの地方では「どんど焼き」という話をかきましたね。あれから一年が経ったと感慨深いモノがあります。
こうしておたがい、同じめぐりが楽しめればいいですね。

投稿: あきの | 2007年1月14日 (日) 23時51分

こちらもドンド焼きと言います。昨日河川敷で14:00点火されました。19:00に火を確認に行きましたら、まだ燃えて居たそうです。(熾きとなって)

投稿: こじま | 2007年1月15日 (月) 06時19分

あきのさん
去年のとんどは雨で中止でした。monokakiグループでしたね。
一年がほんとうに早く感じます。
そして記事が重なっていきます。
困ったなと思っていましたが、同じめぐりが楽しめたらと感じればいいのですね。そのためにはいい日にしとかないけませんね。(^o^)

投稿: chiyomi | 2007年1月15日 (月) 08時35分

こじまさん
「どんど」あきのさん、OSSさんと一緒ですね。仲良しです。(^o^)
こじまさんのご主人さま 「どんど」のお世話役ごくろうさまです。

投稿: chiyomi | 2007年1月15日 (月) 08時39分

私はまだ20代だったころ、分厚い本で読んだだけです。
その時分居候をしていた姉の本を読みました。
長姉は豪華な華やかな世界に憧れがありました。質素な暮らしでしたから、知らない世界へ憧れました。
私も同様な暮らしですが、山のログハウスの暖炉などへの憧れが強かったのです。40代になってからそれを実現出来ましたが、若い男女の語らいには遅すぎでした。(-"-)

投稿: oss102 | 2007年1月15日 (月) 11時09分

お雑煮は母が作ってくれなかったので自分で作りました
うどんにもお餅入れて食べました
七草粥を今年も食べ損ねました。
毎年お正月はそんな感じです。
日常がはじまったという感じがしますね^^

投稿: くり | 2007年1月15日 (月) 15時59分

OSSさん
ブログを訪問していていつも私はどうしてこんなに知らない事が多いのだろうと思っていました。本を読まないわけでないし、外にも出かけていくし、新聞だって読むし・・・どうしてかなと思っていました。
そしてふと気がついたのが、私の興味の傾向がみんなと違っているからでないかということでした。
うまく表現できませんが、そう思いついてからはなんか気が楽になりました。
みんなそれぞれでいいのですね。

投稿: chiyomi | 2007年1月15日 (月) 21時47分

くりさん
読んでいて、それでいいんだと思えてきました。
家族に何かを期待しつつ、そのくせ一人で全部抱え込み顔をゆがめていても何も楽しくないものね。それよりニコニコしている方がみんなもうれしいはずですね。
でも、やっぱりやってしまうchiyomiさんは・・・私のいつものテーマです。ごめんね。
お正月が終わってほっとしています。(^o^)

投稿: chiyomi | 2007年1月15日 (月) 22時01分

chiyomiさん、とんどやきというのですね。日本には、いっぱいいい風習が残っているんですね。
でも、それを受け継いでくれる方がだんだん少なくなったり、なくなったりしてしまうのでしょうか?

お正月の行事が終わると少しづつ「陽」が長くなっていき、2月の寒さも乗り越えて春を迎えるのでしょうか。

投稿: 本屋のオバさん(水野書店) | 2007年1月15日 (月) 22時07分

本屋のオバさん
地区のお宮さんのとんどです。自治会の行事として運営されます。
昔は氏子としてみんなが参加して行われたと思いますが、今は新しく住民になった方(我家もそうです)が1対20程で、行事に対する意識も希薄になっていると思います。
お正月がすむと、1日1日日が長くなるのが解かりますね。
日当たりの悪い我家の庭は、春が待ち遠しいです。

投稿: chiyomi | 2007年1月15日 (月) 23時06分

chiyomiさん。はじめまして。

先日より、ムムムさんから私の失敗談を聞いていただいてることと存じます。
先日の「しっとこ」で紹介された「与勇輝展」のことを検索していたら、先ずムムムさんのブログに行き着き、そこからリンクされていたこちらのほうにも伺い、あちこち覗かせていただいてるうちに、コメントが迷子になってしまったようなのです。

そうそう、なぜムムムさんが私のコメントのことを気にかけてくださるのかと考えたら、きっと「どんど」の事に触れていたからだと思います。
当方紀州では、「どんど」と言います。。。
それをお伝えしたかったのですが・・・

お友達がたくさんいらっしゃってコメントの数も多いので、少し気後れしていたのですが、ムムムさんに背中を押していただきやっとお邪魔することができました。

これを機会に、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

投稿: takababy | 2007年1月27日 (土) 02時03分

takababy さん こんにちわ
訪問していただきありがとうございます。
ムムムさんのブログに訪問し、「知っとこ」のホームページを検索しやっと理解できました。(^o^)
和歌山でも“どんど”と呼ぶのですね。
takababyさんは紀州のどのあたりかなっと想像しています。
去年の春、桜の季節に18切符で和歌山城から紀ノ川を遡って高野口まで行きました。小説「紀ノ川」にでてくるお寺に行ってみたかったのです。
三十三ヶ所めぐりで、第一・ニ番札所の渡岸寺・紀三井寺に行きました。高野山にもおまいりしました。
夫は土木の仕事についていて、南部梅林の造成工事の仕事に行っていたので、以来20年ほど南部の青梅を送ってくださいます。別の方からは小ぶりですがとっても甘いおみかんも頂きます。
想像していたらなんかうれしいです。(^o^)
そうそう大台ケ原に行った時は雨で霧がかかり残念でしたが、霧のはれ間から見た山の深さに感動しました。
私のほうこそよろしくお願いいたします。
また訪問してくださいね。楽しみにしています。
最後になりましたが、takababyさんはブログをなさってないのですか?

投稿: chiyomi | 2007年1月27日 (土) 12時10分

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