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台風の夜は

結婚以来30年あまり台風がくるという夜は、お父さんがいたことはありません。
土木の仕事をしていると警報が出ると常に現場待機になります。

今日はまだ風の音も雨の音もしてきませんが、台風が近づくにつれて雨風が激しくなるとNHKの台風情報をつけっ放しにして今はここだから、今はここだから…と台風の行き過ぎるのをじっと待ちます。
起きていてどうなるものではないことは分かっていても、寝ることのできない夜を過ごします。
一人で聞く、ゴォ~ッっと揺さぶられるような風の音は気持ちの悪いものです。

激しい台風の風にあうとひとたまりもないことは分かっていますが、昼間トマトやキュウリその他の野菜に突っ張り棒を追加してきました。
夏野菜の収穫を前にしての台風は経験がありません。

Cimg3150 昨日は友達と恒例の祇園祭に行ってきました。
一度粽を頂いたばかりに、それを納めてまた新しい粽を頂いてくるのが友達との祇園祭になりました。
阪急電車で四条河原町まで行き、まず粽を納めるため八坂神社に行くと、祇園祭の神事が行われていたのか人垣ができていて長刀鉾に乗る少年たちの記念撮影の最中でした。

Cimg3136







夕方のテレビでも台風を迎える祇園祭の様子を放送していましたが、すでに組み立てられている鉾はロープで固定されていました。保存会の方もまた眠れない夜を迎えられることと思います。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

台風は、関東の南岸を通過して千葉~太平洋岸に抜けて行っているようです。
今日はお客さんが見事に少ないです。
台風がくると一家をchiyomiさんの細腕で支えてきたのですね。仕事柄といいたいへんでしたね。

祇園まつりの「ちまき」は、厄除けだからたべるのでしょうか?それとも八坂神社に奉納するのでしょうか?関東人には、信仰より観光になってしまい申し訳ないです。

投稿: 本屋のオバさん | 2007年7月15日 (日) 14時44分

幼い頃は 雨戸をきっちり閉め ロウソクと懐中電灯を準備して母と妹、弟と過ごしてました。父がいてくれたことはなかったです。
マンション暮らしでは雨戸もないので風でたわむサッシに不安を感じつつ早く通り過ぎることを祈ってます。 心配だった博多山笠もなんとかフィナーレを迎えられたようです。 せっかくの夏祭り台風の動きに一喜一憂です。

投稿: ビディの母 | 2007年7月15日 (日) 14時52分

幼い子供と過ごす嵐の夜は不安がいっぱいだったと思います。
先日テレビで、台風が来るとその家のお父さんの出番で、子供たちはそんなお父さんを、頼りがいのある父親として尊敬したものだ とだれかが言っていました。でも、仕事で家族を気にしながらも家を空けなくてはならないお父さんたちもたくさんいたはずですよね。昔は、台風が来るとなると、どこの家でも準備をしていましたね。我が家も、雨戸に心張り棒、ロウソク、懐中電灯・・・子供は何故かはしゃいでいました。
祇園祭の写真を夫に見せました。今年はどこの子がお稚児さんになったのかねぇ。後ろにいる人たちは、誰だかなぁ・・・などと言っていました。宵山が明日で良かったなぁとも。私は早いものだなと思いながら拝見しました。今月末に一周忌の法要のために京都へ行きます。

投稿: となりのとまと | 2007年7月15日 (日) 15時33分

祇園祭にお出かけでしたか・今年も雨の祇園祭でしたか・・祇園祭が始まると天神祭りと続きます。
いよいよ夏真っ盛りになってきますね。

台風無事通過してくれてよかったですね。
我が家も私の留守の間に大きな植木鉢を家の中に入れてくれておりましたがあとは自分で片付けろ・・といわれてウンコラショと 今朝元の場所に出しました・中途半端な親切です。

投稿: hanairomimi | 2007年7月15日 (日) 16時36分

ちよみさんの心細い留守番がよくわかりました。
みんなそれぞれに家庭を守っていたころがあった事をあらためて思います。そして今のパソコン時間が持てるようになったのですね。お互い話しが「ツーカー」なはずです。

投稿: あきの | 2007年7月15日 (日) 19時29分

台風にも地震にもあまり経験の無いこちらですが、
物凄いものですね。
放れた犬が雨の中を歩いていました。
飼い主は避難所か、どうしたのかなと心を痛めました。
若いとき、幼子を抱えての台風は心細かったでしょう。お互いによく子育てしてきましたね。

投稿: oss102 | 2007年7月15日 (日) 22時00分

本屋のオバさんへ
台風が来るというので昨日のうちにお買物をすまされたのでしょうね。
chiyomiさんの細腕は、びっくりするほどよく働くたくましい腕ですよ。自然を相手の土木の仕事は台風の時などはやまが来るとか言ってときには土砂崩れを起こすことがあり、もうあかんと思う事が何度かあったと聞いています。どんな仕事も楽なことはないですね。
祇園祭の粽は、chiyomiさんも詳しくないので一緒に入っていた印刷から写します。
「祇園祭の粽は、邪気をはらい、疫病や災難よけのお守りとして作られ、八坂神社や山鉾町で分与されます。昔は巡行の鉾からもまかれましたが、今は行っていません。受けた粽は持ち帰り、翌年の祇園祭まで門口につるして、疫病や災難除けとしています。」とあります。
一体1000円です。わらを使って粽状に作ってあり、今見たら10個を一つにまとめて、授かった鉾とかの名前が書かれています。食べる粽はまた別で和菓子屋さんに売られていますよ。

投稿: chiyomi | 2007年7月16日 (月) 00時04分

ビディの母さんへ
母さんの福岡は台風の通り道になることが多いので、お母さんは家の周りをかたずけて雨戸を閉めて…無事台風が過ぎ去るのを待たれたのでしょうね。
台風の勢力も衰えてなく、chiyomiさんなんかよりもっともっと心細かったことと思います。
昔々篠山地方にも隣の家の屋根が飛んでしまうほど大きな台風が来て、中庭のガラス障子には雨戸がなく母と必死で押さえたのを覚えています。その時からどこか風で破られると屋根が飛んでしまうのではと思う気持ちがトラウマになっています。
博多山笠のお祭り今日までだったのですね。無事終わりよかったですね。母さんは行かれなかったのですか?

投稿: chiyomi | 2007年7月16日 (月) 00時41分

とまとさんへ
そうですね。子供達は非日常的なことが何となくうれしいのですね。
でもいったん電気が消えてしまうと急に怖くなって、しばらくして停電が復旧すると電気の明るさが輝いてみえました。
電力会社の方にも感謝しなければなりませんね。(^-^)
一年が過ぎるのは本当にあっという間で,もう一周忌になるのですね。とまとさんのお義父さんを送ってくださった方たちですね。
とまとさんの御主人にとって、祇園祭は特別のお祭りですね。
久しぶりの京都への帰省、楽しんでくださいね。
この日エッセンは満員で予約をしていくべきでした。chiyomiさんたちはエッセンに曲がる角のお店でお昼にしました。残念!!

投稿: chiyomi | 2007年7月16日 (月) 01時19分

mimiさんへ
おかえりなさい。3人とも雨に負けてしまいましたね。
よく気がつくやさしい御主人です。
中途半端な親切などと言ったら罰があたりますよ。
mimiさん家は、天神祭のおひざ元にあるのですか?
関西のテレビは、祇園祭が終わると天神祭にスイッチしますね。大阪のほうが近いのにどういうわけか天神祭には行ったことがありません。
なんでやろうと今考えています。

 

投稿: chiyomi | 2007年7月16日 (月) 01時43分

あきのさんへ
chiyomiさんは強くなりました。
もしかしたら最初から強かったのかもしれません。
もう少しかわいげがあったほうがよいかもしれないとも思います。でも台風は怖いです。


投稿: chiyomi | 2007年7月16日 (月) 01時50分

OSSさんへ
動物大好きのOSSさんは、やはり犬に目が行ってしまうのですね。
避難所に犬を連れていかれていた方もテレビで映っておられましたが、やはり気がねでしょうね。
北海道は台風の被害はめったにないけど、雪下ろしや雪かきでやはり大変です。
何があってもやはりみんな自分の家が一番と思います。

投稿: chiyomi | 2007年7月16日 (月) 02時02分

おはようございます
今回の台風は寝てる間に無事過ぎてしまいました
chiyomiさんの夏野菜は大丈夫でしたか?
今日は、また地震があったみたいで先ほどから
TVのニュースが伝えています
災害は本当に怖いですね・・
被害が出ないように祈るばかりです(ToT)

今年の山鉾巡行の日はお天気になるようですね
祇園祭に行った帰りにプロポーズされたんですよ
もう・・30年以上も昔の話(テレ)
もう長いこと祇園祭にいってないなぁ~
祇園祭が終わると夏本番ですね

投稿: kei | 2007年7月16日 (月) 11時48分

台風のときに 母と子だけで過ごすのは
緊張します。うちも 夫の帰りがいつも
深夜だったので・・・。それでも帰ってきて
くれるのはありがたかったです。
台風が去ったと思ったら新潟で大きな地震。
ドキドキすることが続きます。
3連休中で 家族が一緒の時だったのが
せめてもの救いでしょうか・・・。

投稿: つれづれ | 2007年7月16日 (月) 15時00分

keiさんへ
いいお話を聞かせていただくとうれしいものですね。
気乗りしない相手からは何度かプロポーズされたことがありましたが、お父さんにはchiyomiさんが「結婚しよう」と言いました。
そんなだから好きな方からプロポーズされたkeiさんが心底うらやましいです。
4号台風はchiyomiさんもいつのまにか眠ってしまっている間でした。おかげさまで夏野菜も無事でした。ありがとう。
今日は知人と篠山に行っていて、大手食堂の(昔からの大衆食堂ですが、牛とろ丼がとてもおいしいのです。)テレビで地震のことを知りました。
地震は逃げる間がないので怖いですね。

投稿: chiyomi | 2007年7月16日 (月) 16時07分

祇園祭ですか。一度行ってみたいなあ。
台風に地震に、大変な出来事が続きますね。

ご主人は土木の仕事でしたか。
父が地元の消防団にいた頃を思い出しました。
心配になりますね。

投稿: くり | 2007年7月16日 (月) 16時35分

つれづれさんへ
3時過ぎに家に帰りテレビをつけました。
大きな余震があったと報道しています。
火事は自分で出さないようにできますが、自然災害は予防に限界があります。ここは台風のよく来るところだとか、地震の断層があるところだとか分かっても住む所は簡単に越す事はできません。
被災すると人生設計を大きく狂わすことになります。
娘の結婚相手のお父さんは、阪神大震災で建ててまなしの家が全壊し、そのご新築した家のローンを75歳まで払わなければならないと聞いています。
せめて災害後家族がばらばらにだけはならないでと思います。

投稿: chiyomi | 2007年7月16日 (月) 17時02分

くりさんへ
消防団に入っていると、災害時は真っ先に駆けつけなければいけなくて、くりさんのお母さんも大変でしたね。
少し前までは、災害時は消防団が頼りでした。
桜のころや、紅葉の頃も惹かれますが、祇園祭のお囃子が聞こえる京都はまた違った顔の京都を楽しめます。
暑い時ですが、行ってみてください。

投稿: chiyomi | 2007年7月16日 (月) 17時13分

chiyomiさんが、京都に来られたのはコメントなどで読んでいました。ムムムも祇園祭のことに少し触れたら、chiyomiさんのとこにも鉾の画像がありました。chiyomiさんも毎年ちまきを恒例にされているのですね。私も今日16日、買い求めてきました。遅いと混むので3時ごろにはひきあげました。ごっ~という雨、風には身が縮む思いがします。私の父も、よく台風のさなかとか町内の消防団みたいなので見回りに行き、帰ってくるまで落ち着きませんでした。chiyomiさんは、30年ですか。

投稿: ムムム | 2007年7月16日 (月) 19時20分

ムムムさんへ
一緒でしたね。(^-^)
今日は宵山、混むものね。雨があがってよかったね。
chiyomiさんの祇園祭は、宝塚に引っ越してその後お互いに親のこととか でこれまでのように度々であえなくなった友達と出会うための理由になりました。
彼女は今年お父さんを亡くし、鳥取に90歳前のおかあさんの一人暮らしが気になってよく帰省します。
30数年でしたが、あと3年もすれば毎日家にいてくれる生活が始まります。ムムムさん…どうしよう?
これはこれで心配です。

投稿: chiyomi | 2007年7月16日 (月) 21時43分

祇園祭と言えば、暑くて、雷がなって、梅雨が明ける。といったイメージです。
京都へきて、雷3日という言葉を知りました。
でも今年は、いつもと違います。
台風に地震、当たり前のように毎年、大雨の被害。
TVに映し出される被災者の様子は、いつ自分にものしかかってくるかもしれないと思いつつ、震災に備えて何も準備していない私です。
chiyomiさんは、ちゃんと非常持ち出しとか、準備してありそうです。

投稿: ネモフィラブルー | 2007年7月18日 (水) 15時48分

ブルーさんへ
関西の梅雨明けはやっぱり20日過ぎになるものね。
三田でも篠山でも「雷3日」と言います。関西の言葉かなぁ?
雷は3日続き、鳴り出す時間はだんだん早くなるというように言いますね。
災害はいざ自分の身に降りかかるまではなかなか実感できなくて、私もなにも用意をしていません。ブルーさんこそちゃんと用意されているような気がします。(^-^)

投稿: chiyomi | 2007年7月19日 (木) 03時34分

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