« 四人の まご | トップページ | ダービー »

ひまご

chiyomiさん 「板井のお母さん(義母のことです)は、12人のひ孫のひ~ばあちゃんになったったんやで」
母 「ぎょうさんおってんやなぁ~」
chiyomiさん 「お母さんも、四人のひ孫のひ~ばあちゃんやで」
母 「・・・・・」
chiyomiさん 「板井のお母さんは寝る前、ひ孫の名前を忘れんようにゆうて12人名前を呼んでから寝てんやで」
母 「私もそうするさかい、書いといてんか」
私は新聞広告の裏に四人の孫の名前を書いて母に渡しました。
でもちょっと前、孫の写真を渡すとき名前を書いて渡したところです。板井のお母さんにも同じようにしました。ただ板井のお母さんには、お誕生日も書いてほしいと言われたので誕生日も入れました。

最近の母は、朝起きて寝るまでの毎日繰り返される日常を過ごすにはなんとか暮らしていけます。ただそこに新しいことはなかなか加えることができません。
先日も弟が修学旅行に行くので泊まりました。一日目は弟が帰らないことを理解していましたが、二日目になると弟の晩御飯を心配しだしました。そうなると「修学旅行は明日までで、あすの夜遅くにならないと帰ってこないので今晩はご飯を用意しなくてもよい」という説明を何度も繰り返すことになります。

母と娘の会話はほのぼのとたわいのないことを何んとなく話して楽しかったものなのですが、耳の遠くなってしなった母は「聞こえない・・」と言ってもう一度話すようにと催促します。たわいのない話はもう一度話すほどのことでもなく…そんな時以前のようには話せないのがつまらなくなります。ついつい話したくなくなります。
実家に行きたくなくなります。でもたった一人でぽつんと草引きしている母を思うとやっぱり行ってしまいます。そしてまた…繰り返しです。

昨日はRちゃんがまさとくんと一緒に板井と川北に行ってくれました。chiyomiさんはシロアリ工事の業者さんが来られる予定が入っていたので行けなかった。
明日実家に行くと、母はまさとくんのことを覚えていてchiyomiさんに話してくれるだろうか。

|

« 四人の まご | トップページ | ダービー »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事