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豆かち

Cimg5173 篠山盆地は晩秋から初冬にかけていちめんの霧につつまれます。丹波霧と呼ばれます。
10時を過ぎたころようやく薄日が差してきて、でもまだ盆地を囲む山々は霧に包まれうっすらとしか見えません。

“そんな日はとびっきりのいいお天気に恵まれます”

火曜日弟がガレージに作った乾燥室に黒豆を取り入れたので、明日は雨の天気予報だし今日あたり豆かちをするのではと思い家を出ました。
川北の黒大豆は今年は久しぶりの大豊作で、今はほんの少ししか作らなくなった実家でも連作連作を続けていますがそれなりに豊作です。そして何よりうれしいのは、二度の大腿骨骨折で入院を繰り返し物忘れが激しくなった母が頓珍漢な事を話すのや、耳が遠くなったのは相変わらずですが、87歳ということを考えるとこれも仕方ないかなぁと思えるほどまでになってくれたことです。春先からの母を知っている近所の方も、近くに住む従姉妹も驚くほどです。母にとってどうしてもしなければならないと思う仕事があることは幸せなのだと思います。

午後休をとって帰ってきた弟と私の手伝いで、母は今日黒豆の豆かちをしました。

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