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こんどは胃潰瘍・・・

腰痛で寝込んでいた母が緊急入院しました。今度は胃潰瘍です。

腰痛を楽にするために飲んでいた鎮痛剤が効きすぎ?胃に潰瘍ができました。吐血をし、下血をしてしまいました。胃潰瘍の下血は、まるでコールタールのような色をしています。初めてみた私は本当にびっくりしました。
整形のお医者さんに「胃の具合はどうですか?」と聞かれてはいましたが、腰の痛みにばかり気を取られていた母は、胃の痛みに気が回らなかったのです。

月曜の晩から母に付き添っています。
絶食のため24時間点滴を外せない母と、またしてもバトルを繰り返すことになりました。年をとって点滴の針を外してしまう患者に対し、病院ではベットに拘束するにあたり家族に了承を説明されます。「私が付き添いますので」と先生にお願いしました。

でもえらそうに「私が付き添います」とは言ってみましたが、ずっとずっと見ているわけにはいきません。眠っている間にと売店に行ったすきにとか、私が寝てる間にとか点滴を外してしまいます。そのたび忙しい看護師さんにご迷惑をおかけすることになりました。高齢で血管の脆くなった母には、点滴の針は入りずらく時間がかかるのでなおさらです。辛かったです。

今日再びの胃カメラ検査結果で3分粥の晩御飯をいただくことができました。
今晩から弟が付き添いを代わってくれるので帰るための荷物をまとめていると、今朝弟が私にと持ってきてくれたバナナの一本が半分ほど食べかけになっていました。
もしやと母に聞くと・・・母でした。
たまたま近くにおられた看護師さんから「病院で用意した以外のものは食べないでください」ときつく注意されましたが、お母さんお腹すいていたんやね。弟には申し訳ないと思いつつ、月曜の朝まで家に帰れるうれしさも手伝って・・・笑ってしまったchiyomiさんです。

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佐渡島へ

P1000291_2 前日まで、またしてもぐずぐず悩みぬいた佐渡島への山歩きでした。こんなchiyomiさんを山の会のリーダーは嫌だったろうと思います。

フェリーから見る、佐渡島の海に沈む夕日は美しい夕日でした。

P1000295 “花の百名山”ドンデン山から金北山をめざします。ドンデン山から見る金北山は不安になるほど遠くに見えますが、次から次途切れることない花々が道案内でした。

P1000316P1000302 P1000315 P1000320_2P1000327P1000319P1000339P1000334 ぜひ画像を大きくし、純白のカタクリの花を見つけてください。

P1000347P1000355 3日目は佐渡島の北端、大野亀に咲く雨にぬれたハマナスと、咲き始めたトビシマカンゾウです。もう少しすると一面トビシマカンゾウで埋め尽くされそうです。

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母が母であるために

昨夜弟から「お母さんがまた腰が痛くて寝てるから、明日は病院に連れて行って」と電話がありました。また庭の草引きをしたそうです。

今日実家に着くと母はベットに腰掛け病院に行く支度をして待っていました。
「痛いん?」「痛い・・・」「遅うなってごめんな。ほんならいこか」と声をかけると、仏さんにお参りし・・荒神さんにお参りし・・トイレに行き・・やっと戸締りを始めたと思うと「ガスの元栓を閉めたか見てきてほしい」と言います。「わかった」と戻り始めると、「やっぱり自分で確かめな気がすまへん」
お母さん痛いん違うん…思わず笑ってしまいました。

母はどんなに腰が痛くても庭に草が生えているのが気になるし、ガスの元栓も自分で確認しようとする。お母さん、まだまだ頑張りな。

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新型インフルエンザ

憧れつづけたスイス・グリンデルワルトへのトレッキングツアーを、悩み考え続けたすえ来年以降に延期と決め先週キャンセルしました。そしてその矢先、神戸で渡航歴のない高校生に新型インフルエンザ集団感染のニュースが流れました。やはりキャンセルでよかったのかなと自分を慰めながら、なんで神戸ばかり・・・と思ってしまいました。

40歳を過ぎたころ私は設計事務所に勤めていて、週に一度と言わず神戸市役所や取引先に出かけていました。当時まだバブルははじけてなくて、神戸市はお金持ちで高層の新庁舎が建設されてまなしでした。三宮のそごうもさんちかも買い物袋を持った人々がいっぱいでした。仕事で出かけるたび買い物をして帰るのが楽しみで、神戸の街には元気と夢がありました。
そして震災・・・復興したといっても、あのころのようには消費は元気は戻っていない気がしていたのに・・・新型インフルエンザ。このまま流行が長引くとまたダメージを受けてしまうはず。

今朝から息子の勤める学校も、孫のゆうきちゃんの通う幼稚園もお休みです。
新型インフルエンザのニュースをテレビで見ていても遠い話の気がしていましたが、三田でも予防マスクをかけた人がずいぶん増えました。薬局でもマスクは売り切れ「ただ今マスクが入荷しました」とマイクの案内で一人一袋のマスクを買うため大きな行列ができます。

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母の日に

Cimg5416 スラムダンク‥あれから10日後

息子の母の日プレゼントに、スラムダンクの最終回のあのシーンがさっとよみがえったchiyomiさんでした。

娘のRちゃんからはアンテノールのいつものクッキーでした。

ありがとう・・・はは

ゴールデンウィーク初日、先月29日の白髪岳登山で幸せを味わいつくしてしまった感のあるこの2週間余りでした。実家の母が腰痛で寝込んでしまいました。
これまで大腿骨骨折等で入院していなければいけない時を除いて、お昼間母の寝間着姿を見たことはなかったです。退院して家に帰るなり、仕事着に着替えエプロンをつけ…さあ畑仕事をしなければと動き出す母でした。今回はよっぽど痛かったのだと思います。整形のお医者さまは「腰が曲がってきているのでこれからもたびたび痛くなると思います」と言われました。88歳にもなればどこやかや痛くなるのですね。先日義母が「痛いと言うたび、の~ちゃん(義兄)から90にもなったら痛いとこがあるわいなと言われる」とこぼしていたのを思い出します。母は両足を骨折するたび大腿骨にボルトが入り、それを庇うため腰に負担がかかってきたのかもしれません。

GW中時間が許す限り母を訪ね、今週は月曜から弟が修学旅行に付き添ったので泊まり込みになりました。しかしずっと一緒にいるとイラッとすることがたびたびです。そんな時の逃げ場がchiyomiさんの畑です。でも私が畑に出ると母も痛いのを我慢して畑仕事を始めます。今日は休みだった弟に電話をすると、母は朝から寝たままだったそうです。

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しきりなおし

Cimg5396 先日のお祝いケーキに「自分の名前がない」と泣き出したみずきちゃんに、約束通りもう一度ケーキでお祝いをしました。反省をこめて、今度は4人の名前を全部入れてもらいました。サントアンのケーキはスポンジの中にも大きなイチゴがいっぱい入った、大満足のおいしさです。

しきりなおしのお祝いです。
毎年みづきちゃんのお誕生日にはスズランの花束を作るのですが、まだつぼみで・・本当のお誕生日に。

最近chiyomiさんが一番いやされる瞬間があります。
それは孫のまさとくんを抱っこすると、頭をすりよせ小さな手でぽんぽんとchiyomiさんの肩(背中かな?)をたたくのです。それはたたくと言うほど確かなものでなく、あるかないかわからないほどの・・・chiyomiさんがまさとくんの背中をぽんぽんとあやす、いとおしさへのお返しでしょうか。

初めての孫のゆうきちゃんも同じころ同じように、お父さんとchiyomiさんにいっぱいいっぱいの幸せをくれました。それは今も続いています。
ゆうきちゃんもまさとくんもまだ物心がつくかつかないかでお兄ちゃんになる準備を始めました。自分を愛してくれる人間が、お父さんやお母さんのほかにいっぱいいると感じながら大きくなってほしいと思います。

今まさとくんは自分のしてほしいことを、おじいちゃんやchiyomiさんの手を引いて訴えます。これもまたゆうきちゃんが同じころ盛んにしていたのを思い出します。
だれが教えるでもないのに同じことをすることに不思議を感じます。

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