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選んだ理由

去年chiyomiさんは、モンベルのグリンデルワルド・トレッキングツアーに申し込みキャンセルしています。行くなら同じモンベルのツアーと決めていました。
しかし、今年のモンベルのツアーはグリンデルワルドとツェルマットで募集がありました。
アレッ…これではなんか違う・・・普通になった気がしました。それだったらいっそシャモニーも回るクラブツーリズム「歩く」のツアーにしてみよう。これが今回「歩く」を選んだ理由です。

旅行4日目。ツェルマット一泊目一睡もできなかったchiyomiさんは、昨夜夕食後即爆睡しました。そのため「黄金色に輝く、マッターホルン」を見損ないました。「こんなにきれいなのは、年に5日あるかないかなんやでぇ~・・・」と聞きながら、デジカメの画面で見せてもらいました。

P1000335今日はシャモニーへの移動日です。とってもいいお天気でバスの窓にくぎ付けでした。
シャモニーの町に着き、パルマの銅像が指差す向こうに真っ白なモンブランが見えます。
この頃から雲行きが怪しくなります。
行きたい人だけでと、ブレヴァン山展望台に向かう頃には雨が降り出し中継点では雷のため足止めになりました。

旅行5日目。宿はホテル アルピナ。ベランダからモンブラン山群が見えます。

P10000711ロープウェイで快晴のエギーユ・デュ・ミディ展望台に上りました。
すぐ間近にモンブラン群。
その左手にはグランドジョラス。
少し置いて左にはドリュー。
ず~~っとはるか奥の方にはマッターホルン・モンテローザ群。
(写真を拡大してください。真ん中の三角の山の隣にマッターホルンが写っています。)
chiyomiさんは有頂天です!!

P10001021 プラン・デュ・レギーユから、ドリューを見上げながら歩き始めました。
計画ではモンタンヴェール迄となっていましたが、モンタンヴェールから乗る予定の登山電車が今土砂災害で不通のため途中から引き返すコースに変更され、間近でドリューを見ることができない・・これは残念でした。今回ドリューが一番完璧に見えたのはバスの中からでした。

新田次郎氏の作品に「銀嶺の人」があります。二人の美しい登山家のヒロインが登場します。
作品のラスト、ドリューに挑んだ一人は夫と共に雷の直撃を受け亡くなります。一人はグランドジョラス北壁登頂に成功します。

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