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あまりにあっけなく

旅行2日目。昨夜のホテルは、ヒルトン チューリッヒ エアポートでした。

P1010419_2 朝食後の散歩のあと、バスに乗りアンデルマットへ。写真はこれから乗り込む氷河特急が、山から下りてきています。
朝からもったいないほどの快晴で、バスも氷河特急もとびっきりの風景の中を走り続けました。歓声を上げるchiyomiさんに「これぐらいで感激してたらだめですよ・・」と添乗員Yさんの言葉でした。

6月に入ると、chiyomiさんはスイスの週間天気予報を見続けました。毎日毎日毎日雨マークが続きました。出発3日前になって急にお天気マークに変わりました。ほっとしたものの、今度はこのお天気がいつまで続くか心配になってきたのです。

そして氷河特急がツェルマットに着くほんの数分前、左手の車窓に大きく大きく白く輝くマッターホルンを見ることができたのです。みんなの歓声が上がりました。
chiyomiさんにとっては、あまりにあっけなく見ることができた気がしました。

旅行3日目。連泊のツェルマットのホテルは、モン・セルヴァン。
当初ツアーで予約されていたホテルのミスで、格上のホテルに宿泊できることになりました。

P10000311なんと5つ星のホテルに泊まることができたというのに、一睡もできず朝を迎えました。
昨日きれいに見えたマッターホルンが今朝はどうしても雲が取れずじまいでした。

朝食後、登山列車でゴルナーグラード展望台に行きました。登山列車の中からは頂上から裾の氷河に至るまですべて見られたマッターホルンが、展望台に着なりだんだん雲に隠れていきました。

P10000411 展望台から今日のハイキングコースが始まります。
展望台~リッフェル湖(もう一つ小さな湖)~リッフェルベルク=一区間登山電車=リッフェルアルプ(二つほど山上湖)~スネガ=地下ケーブル=ツェルマット・・・マッターホルンを感じながら、山上湖をめぐる5時間ほどのコースです。この日、逆さマッターホルンは見ることができませんでした。
これでこそchiyomiさんとなぜか納得した一日でした。

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