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黒豆

昨日は母の月命日でお墓に参った後、黒豆をもらいに従姉の家に寄りました。

この夏世話が出来なかったchiyomiさんの畑の黒豆は、虫食いだらけでひどい状態した。弟のお嫁さんがせっせと自分の親戚に枝豆を用意されるのを、複雑な思いで見ていました。

黒豆のポン菓子を作りたいと思って 「去年の黒豆がほしい」 と、言った時もそうでした。実家のお米を貯蔵する大きな冷蔵庫には、去年とれた黒豆が残っていたのを知っていました。ポン菓子は、去年の豆で作るとカラッと出来るのです。弟が持ってきた黒豆は、裸で箱に入れてあった一番悪い豆でした。それを見た真美さんは「すみません、それ私が落としてしまい拾ったのですがゴミが混ざっています」 弟は渋々袋詰めの黒豆を持ってきました。

黒豆も、もう私の分は無いと思わなあかんのです。

持って帰った黒豆で、ちょっと早いけど炊いてみようと材料を揃えました。調理台の奥から取り出した釘を入れた袋を見て・・これ、お母さんが作ってくれた袋や・・思うなり涙があふれます。
ここ数年黒豆を炊く度失敗続きだった母は、私の炊いた黒豆を持っていくたび「おいしいなぁ~。じょうずにたけとるなぁ~」と食べてくれました。「お母さんの作ったった黒豆が上等やさかいやで」と必ず答えましたが、黒豆を炊くのが本当に上手だった母は・・寂しかったかもしれません。

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しんがりは?

P1020422P1020428 11月生まれのはるくんのお誕生会のことです。
ゆうきちゃんは、はるくんを喜ばそうと密かに“クラッカー”を準備していました。いざその時になって、クラッカーはすでにはじけていたのです。

ゆうきちゃんの思いをつなぎたくて、今日のまさとくんのお誕生会にchiyomiさんは“クラッカー”を準備しました。ゆうきちゃんのお母さんも。
クラッカーは二度はじけ、みんなでおいしいケーキを食べました。

4月生まれのとしくんから始まり、5月はみずきちゃん、8月にゆうきちゃんとchiyomiさん、11月は はるくん、そして今日まさとくん。「今年のお誕生会は、まさとでおしまいやね」と言ったchiyomiさんに「お父さんがおる」と声がかかりました。

12月30日、お父さんは62歳のお誕生日です。

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晴れのち くもり

P1020417 一時雨の天気予報は前日覆り、朝から快晴。

 ☆今日のコース☆
神鉄有馬温泉駅・・・落葉山・・・灰形山・・・湯槽谷山・・・湯槽谷・・・神鉄有馬温泉駅

12月も半ばと言うのに、ほどよく暖かな空気。落葉した木々の向こうに、絶えず六甲最高峰を眺めながら・・視界良好。
幸せな一日の締めは、有馬温泉の気になっていたケーキ屋さんでケーキセットと浮かれていたせいでしょうか・・

足元の石に気付かず・・転んでしまいました。
なんでもないところです。あっというまもない間の出来ごとで、しばらく起き上がることができませんでした。

それでも約束のケーキセットは、参加。
帰宅後即、歯医者さんに急行しました。

顎は三重あごに腫れあがり、唇は“たらこ” その下は内出血で黒ずんでいます。運悪く、今日はお父さんが帰ってくる日。「気のどくで、じっと見とられへん」としみじみ言いました。

写真は“ツルリンドウ”の赤い実です。

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雨です

夜中に目覚めた時、雨音がしていました。
その次起きたのは、9時前。急きもあわてずもせず、まずごみを出しました。
昨日参加した例会は、距離もなく簡単なコースだったのに疲労感が残っています。怠惰な日常を送っているせいでしょうか。

母が亡くなった後、あんなに執着したchiyomiさんの畑にも以前の欲がなくなりつつあります。「今作っている畑に来るなと言っているのではないけど、このお金で近くに畑を買ったらと思う」と、弟が持ってきた相続のお金を気力もないまま受け取ったのが一月前。
母屋の建て替え時移された母の箪笥は、先日なくなっていました。母が生きている時も、亡くなってからも開かずじまいでした。亡くなった母に、従姉妹たちが着物を選び着つけてくれ送れたことに感謝しています。

いろんなことがありました。
ボディーブローのように効いてきて、もうどうでもいいと思いだします。

特別の用事もなく過ごす雨の一日は、あっという間に過ぎていきます。

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