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インカの都

5月28日(火) マチュ・ピチュ遺跡へ
一番鳥が元気に鳴いたのは夜中の2時・二番鳥も・・四番鳥まで鳴きました。そのたび犬が吠え、やっと朝になりました。
P5280425_3早朝6時前、インカレールのオリャンタイタンボ駅に向かいバスでホテルを出発。
座席指定の列車は、ウルバンバ川に沿って走りました。ペルーに着いてから川らしい川を見たのは初めてです。心が落ち着きます。この川はなんとブラジルを横断後、大西洋に流れるそうです。
マチュ・ピチュ村駅からは、バスでいよいよマチュピチュ遺跡です。まず遺跡が一望できる場所まで案内され、撮影タイム。写真を横から眺めてください。ホラッ・・人の顔に見えます。
遥か左右には、連なる雪山も見えます。インカの人々は雪山を神様と崇めていて、1400年頃この地に都市が造られた理由の一つではないかと説明されました。
P1010347_3 さあ、遺跡の核心部。スペイン人の侵攻をのがれ、ほとんど完璧な姿です。
すべての建造物は、日の出の方向に向かっています。
写真は「三つの窓の神殿」 窓はかすかに台形で、外側に比べ内側が少し大きめです。これは次の訪問地、クスコでも同じ仕様でした。インカ文明は鉄器を持ちません。石切場で硬い石器で作業し見事に造り上げた。
気の遠くなるような作業を思い、石を撫でてみた。

5月29日(水) クスコは お祭り
連泊のウルバンバのホテルから、高度3400mのクスコの街に。
P5300431 かってインカ帝国の首都だったクスコはスペインとの戦いで焼き払われ、残った神殿の石積みのうえにキリスト教会が建ちました。写真のサントドミンゴ教会も(地震で上部が壊れても、堅牢なインカ時代の石積みはびくともせず残っています)アルマス広場のクスコ大聖堂も。
この日アルマス広場は、大勢の人々でいっぱいになりました。クスコの各教会から聖人が御輿に担がれ大聖堂に集まる、エントラーダのお祭り。今ペルーは、カトリック教徒がほとんどです。
P1010352 昼食を食べたのは、石積みを壁に使ったレストラン。街を歩くと塀や小路にインカの石積みが残ります。写真の石積みの奥の方に12角の石があり、塀の途中で石積みが変わっているのはインカ以降の石積みです。
インカ帝国の富を略奪したスペイン人は国を統治下に置き、首都をクスコからリマに移しました。
夜は、OPのディナーショーに参加。

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