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一年半空き地だった隣の土地に、住宅の基礎工事が終わり、足場が組まれた。
今週末の土曜日棟上げと聞いた。

住み始めて40年、陽ざしに恵まれなかった窓に今日も午後のおひさんが温かい。
ないものと思っていた冬の暖かな光が、ふた冬楽しめてよかったと思う。

土曜日の朝のことです。そう・・chiyomiさんが羽束山に行った日です。
窓に人の気配がします。大工さんが来られたのだと思いましたが、他にあれッ女の方が・・3人も。黙々とアンカーボルトとかを組んだり、こまごまとした棟上げの準備をされています。しばらくすると、大工さんのご家族ではと気づきました。一人はお母さん。もう一人は中学生ぐらいの女の子。そして小学6年生ぐらいの男の子で、お父さんの手助けもできる様子でした。
お父さんの後を継がれるのかな? あたたかな景色でした。

工事が始まってからchiyomiさんは“この窓”から工事監督さながらに、ああだこうだと楽しんできた。基礎工事の時も、良い仕事すると褒めるお父さんに、自分が褒められた気がして嬉しかったのです。

本当はずっと空き地のままであってほしかったけど、それはしかたない。

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