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箱根旧街道を歩いて

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山の会の友達と「箱根駅伝の山登りがどんなしんどいか、いつか歩いてみたいな」と話していたが、しっかりとした歩道もありそうにない車道歩き。気にはなりながら10年ほど…それが年末のテレビ番組「バスサンド」は箱根旧街道歩きだった。
偶然友達も見ていて、さっそく「春には歩こう」となった。

そして4月「しんどくなったらバスがある」と、山の会の女友達4人は軽い気持ちで出発した。三田駅7時過ぎに出ると、小田原10時半過ぎ着。登山バスに乗り換えしばらく行くと、教えて頂いた目指す箱根の山は遥かはるか遠くに見えた。

三枚橋バス停下車。歩き始めます。歩道はありますが、アスファルトのバス道。当然基本、登り道ばかり。たまにバス道から風情のある旧道歩きになりホッとしますが、畑宿を過ぎたあたりから旧街道は箱根新道のヘヤピンカーブと交差し階段歩きが始まります。寒い時期だったので良かったけど、暑い時期だとどんぐりの実ほどの涙が出たかもしれません(橿の木坂にそんな歌碑がありました)

途中小田原駅で買った駅弁のお昼もおいしかったけど、先の見通しの付く甘酒茶屋に着いて飲んだ甘酒は特上でした。ただここでゆっくりしてはいられません。先へ急ぎます。芦ノ湖が見えてきました。杉並木も歩きました。箱根駅伝のコースを歩いています。もうすぐ5区のゴールです。
ただ、先に旅館に入ってしまったので、一日目はここで終わりです。

旅館から歩いてすぐの海賊船乗り場から、二日目の観光が始まります。
乗り場のすぐ前が、箱根駅伝の往路ゴール・復路スタート地点です。昨日来るべきだったので間が抜けていましたが、みんなで記念写真を撮りました。

海賊船で桃源台。大涌谷で黒卵を食べ、強羅公園でサンドイッチのお昼。登山電車で帰りました。有名な箱根に初めて行き、「外国人観光者の多さ」に驚きました。二日目の観光コースはもちろん、旅館でも多かったし、少し辺鄙な甘酒茶屋も。
日本人だけでは、海賊船もロープウェイも、登山電車も動かないのではと思ってしまった。

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