さくらなみき

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さくらの苗木は新しく造成した土地に植えるとよく育つのはご存知でしたか?
十数年前私の地方でも、河川改修工事が行われる度さくらの苗木が植えられた時期がありました。そのさくらが今見事に大きくなって、満開をむかえています。あっちにもこっちにも河川の土手にはさくらなみきが続きます。瀬戸内海から日本海まで、さくらでつなげようというはなしをきいた気がします。

実家の前にも畑と河川を隔てて、この桜並木は続きます。この時期母は、朝も昼も夕方もさくらを見て過ごします。
でも、幸せなのはほんの数日です。あと数日で風に運ばれた花びらで畑も庭もいっぱいになります。秋には落ち葉が大変です。さくらに発生した毛虫が庭木に移って来ます。

さくらは出かけて行って見るのがいいようです。

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かたくりの花

黄砂がすごいいちにちでした。近くの山までかすんで見えました。そんな今日、かたくりの花を見に、丹波市清住に出かけました。
かたくりの花の見ごろは、“四月上旬の、よく晴れた日” だそうです。

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是非大きくして見てくださいね。

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飛鳥写真集

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飛鳥は さくら さくら さくら

Cimg0997 今朝のテレビで、奈良地方はさくら満開と聞いてはおりました。
今日のchiyomi さんは、JR桜井駅から近鉄飛鳥駅まで、レンタサイクルで走りましたが、まさしくさくら・さくら・さくらの一日でした。そして振り返った時もう月曜日和歌山で感じたさくらの感動が薄れてしまっていたのです。自分にあきれてしまいます。

大化の改新で確かに表向き曾我氏の時代は終わったかのようですが、聖武天皇が即位されるまでの間、天皇は曾我氏の血を受け継ぐ方が即位され続き、飛鳥は日本国の中心でした。その時代の面影があるはずはないのですが、いたる所に遺跡と言う形で示されており、ひとつひとつをじっくり見て思いをはせていると疲れてしまいます。だから今日はこの地には確かに曾我氏も、まだ確かな権力をもたなかった藤原氏も、天武帝も、持統天皇も住んでいらっしゃったことだけは確かだと感じながら自転車をこぎました。

マップを見ながらいっぱい見て回り、写真もいっぱい撮りましたが、今日の一枚は山田寺、お世話になった自転車が写っているのはこれ一枚だったので。山田寺跡として残されているのは、車止めが写っている左手です。

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紀ノ川

4月に入ったと言うのにまだ桜の花に出会ってない chiyomi さんは、18きっぷの行き先を桜の開花がこの辺りでは一番早い和歌山に決めましたが、和歌山城しか思いあたりません。
そしておもいついたのが、有吉佐和子さんの小説 “紀ノ川”

Cimg0905_1 JR阪和線六十谷駅を過ぎるとすぐ紀ノ川を渡る鉄橋にさしかかり、数分で和歌山駅に到着です。
“紀ノ川”の主人公花さんは、二十二才で生まれ育った九度山村の紀本家からこの六十谷の名家真谷家に嫁ぎました。五艘の船を連ね二艘目には塗駕籠に乗った花さんが乗って、紀ノ川の流れに沿うて。だから chiyomi さんも本当なら九度山から出発したかったのですが、和歌山城の桜を午前中に見たかったので花さんとは反対のコースを取ることになりました。

Cimg0910 一の橋を渡り大手門を行ったところの桜です。今年初めてのきれいな桜です。戦争で焼失した天守閣が再建された時、花さんは孫の華子さんとやはりこの一橋を渡り天守閣に登り六十谷の方を眺めます。

Cimg0926 Cimg0923 Cimg0927 Cimg0937 Cimg0933 でも今県庁の建物の向こうに見える六十谷は、花さんの見たのとは違う六十谷になっているはずです。紀ノ川もわずかにしか見えません。城の屋根の向こうに見える紀ノ川は、和歌山港に流れています。桜の花がまるで手まりのように固まって咲いているのを見て、思わず“てんてんてんまり、てんてまり。てんてんてまりのてがそれて・・・・”と歌ってしまいました。

JR和歌山駅から和歌山線に乗り、九度山のある高野口を目指します。
15分ほどするとJRは紀ノ川沿いを遡ります。紀ノ川の向こう側に見えるなだらかな山は、上の方までミカンとカキの果樹園になっていて、その風景に魅せられている内に約1時間で高野口の駅に着きます。電車は2両編成のワンマンカーになっていて、駅のほとんどが無人駅なので一番前の出入り口のみが開きそこで運賃を払っております。

Cimg0942 嫁ぐ日の朝花さんが祖母の豊乃さんと共にお参りした慈尊院に是非行ってみたかったので、駅からタクシーを奮発しました。乳型も納められていましたが、小説のように古いのはなく、今は新しいののみありました。
慈尊院は女人高野とも言われ、世界遺産になっています。弘法大師のお母さまがここに住まわれ、大師様は月に9度お母様に会うため高野山から慈尊院にこられたので、この辺りの地を九度山と呼ぶようになったそうです。

タクシーに乗って紀ノ川を渡る時、紀ノ川上流の穏やかな流れを写したかったのですが2度とも言いそびれ、残せなかったのが残念です。きっとこの辺りから五艘の船は、3月の早朝祖母豊乃さんと村中の人々に見送られ出発したはずです。

Cimg0947 高野口の駅にある見事な桜の古木と、2両編成のワンマン電車です。

chiyomi さんのブログも、この間のココログのメンテナンスでCimg0952 写真をクリックすると大きくなるようになりました。是非クリックして和歌山の桜を楽しんでください。

有吉佐和子さんの作品としては “紀ノ川” が有名ですが、私は同じく紀州を代表する川の名をとった “有田川”のほうが好きです。“有田川”はまたの機会に。

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青春18きっぷ 1日目は奈良

CIMG0734 CIMG0730 小雪まじりの雨の降るなか、元興寺からスタートです。
奈良に都が移された時、飛鳥寺が移設されました。
本堂、その後ろの僧坊は国宝で、屋根の瓦の茶色のは、飛鳥寺のときの分だそうです。奈良公園のあたりは度々行っていますが、元興寺は初めてで、来れて良かったと心から思えるお寺でした。

CIMG0739 CIMG0740 雨がやまず持ってきたお弁当を食べる場所もないので、雨宿りを兼ねてお昼はお店で食べ、新薬師寺迄歩きました。新薬師寺の新は、新しいでなく“あらたかな”という意味だそうです。
本尊の薬師如来像をお守りしている、国宝の十二神将像は土で出来ています。元興寺も新薬師寺も世界遺産に登録されています。

CIMG0743 新薬師寺から二月堂にいくまでに、春日大社の門前を通ります。雨降りで写真が暗いので、赤い鳥居を入れようと思い載せました。春日大社は去年、今日一緒に出かけたKさんと万燈籠に来ています。

CIMG0745 CIMG0749 東大寺二月堂に着く頃ようやく雨が上がり、青空です。奈良公園の中では度々鹿に出会いますが、写真はお水取りが行われる二月堂と、鹿と記念写真のKさんです。

CIMG0764 CIMG0767 二月堂から見た、奈良市街のうっすら夕焼けです。ピンク色に染まりそれは綺麗でした。右の写真は、たいまつが登ってくる石段の屋根と、たいまつが走りぬける舞台です。大仏殿の大きな屋根も見えます。
無料の休憩場があり、熱いお茶もいただけました。chiyomi さんとKさんは、ここで持ってきたお弁当をやっと食べることが出来ました。

CIMG0775 CIMG0791 長い間待って、7時に鐘の合図でたいまつの登場です。
みんな一斉に写真を撮ります。拍手も沸きます。
chiyomi さんの写真はいまひとつなので、新聞かテレビでその迫力を楽しんでください。

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青春18きっぷ

今朝仕事に行く時JRのダイヤが乱れ、いつもの電車が遅れていたので “青春18きっぷ” を買ってきました。頼まれていた友達のぶんと2枚。たぶん今日から発売だったと思います。

春 夏 冬と年3回発売されますが、私は春季だけ買います。切符を利用できる期間の3月1日~4月10日は、春さがしにぴったりです。

今年はまず3月1日に、奈良東大寺二月堂のお水取りから出発の予定です。夜の7時からなので、それまでにどこに行こうか楽しみにしています。一緒にいく友達はこのまえ、今年は倉敷まで行ってみようかと言っていましたが、3月1日までに一つずつプランを立ててくるのが宿題です。5回の内、行きたい所の気が合った時だけ一緒に行きます。

一昨年は桜の開花が早く、西国三十三ヶ所の上醍醐寺にお参りした時に見た醍醐の桜は遅すぎたぐらいだったのに、その後行った滋賀県の賤ヶ岳から見る奥琵琶湖と余呉湖は、まだ早春でした。長浜の豊公園の桜も、さくら100選に選ばれている桜ですが、つぼみ膨らむ程度でした。そんなことも楽しみです。
去年は、桜が遅く18きっぷは盛り上がりに欠けましたが、今年も今の所遅そうですが・・・・・

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昨日になってしまいました。

CIMG0515 CIMG0508 CIMG0507 CIMG0500 CIMG0489 CIMG0472 CIMG0469 今日は友達におまかせコースということで、京都・大原野の光明寺、善峯寺。

阪急長岡天神駅でお弁当を買い込み、歩き始め30分あまり。さすがもみじの名所、光明寺は人人人すごい人出。ゆるやかな石の階段の両側から、もみじのトンネルが本堂前まで続きます。一方通行になっていて、帰り道ももみじのトンネルの下を歩きます。12月になればこの参道は、もみじの赤いじゅうたんになるそうです。人出がふっと途切れる時もあり、そんな時は本来の、のびやかさを感じられるいいお寺でした。

光明寺を出、長岡京らしい竹林を楽しみながら善峯寺に出発しました。

ここまでは幸せでした。ここからが大変でした。途中でお弁当を食べ、1時間ほど歩いてはるかかなたの山の中腹に善峯寺を見たときにはもう行きたくない気持ちでした。坂道もきついし、遠かったです。善峯寺からの帰りは東向町まで阪急バスに乗ったのですが、案内書にはバスで約30分となっています。このコースは、まずバスで善峯寺に参り、帰りは長岡京の景色を楽しみながら光明寺まで歩くのがベストだと思いました。

善峯寺は、西国二十番札所です。樹齢600年もたつ立派な五葉松があり、松の寺とも書かれていました。桜の頃にもう1度来てみたいお寺です。今度はバスに乗って。

関西地方は月曜からず~ッといいお天気が続き、お日さまもいよいよ疲れがでたのか今日はうす曇。せっかくの紅葉もちょっとうすぐもりでした。

写真は光明寺の紅葉と、ゆるやかな石の階段、私もちょっと登場してみました。善峯寺の山門、”日本一の松”、境内から見える山の紅葉です。写真がまた反対になってしまいました。もう元気が出ないのでこのままにします。

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『西国三十三ヶ所めぐり』昨日は花山院

CIMG0447 CIMG0455 CIMG0457 トム クルーズの 『ラスト サムライ』 を観て、映画のロケが行われた姫路の圓教寺をたずねたのが私の『西国三十三ヶ所巡り』の始まりです。昨日は番外『花山院』 (兵庫県三田市)

道路脇の駐車場に車をとめ参道を登り始め気がついたことは、歩いている方が一人もいないこと。昨日は祝日で天気も良かったからか、参道を登る車下ってくる車がひっきりなしに通り過ぎます。コンクリート舗装のされた急勾配の参道を一人で歩いている私はちょっと惨めな気持ちになってきました。でもしばらく登っているうちに急勾配のうえカーブのつづく参道は、私の運転と12年目のマーチでは心もとないことに気づき、納得するしかありません。

歩いていたからこそ、花山帝に心を寄せ京からこの地にやってきたものの女人禁制で御そばにあがれない女官たちが、出家された帝のもとに届いてほしいと琴を弾いたといわれる『琴弾坂』に思いをよせたり、四季桜の咲いているのを眺めたり出来ました。

ようやくたどり着いた花山院は、見ごろの過ぎてしまったのもありましたが、すばらしい紅葉が迎えてくれました。境内からの見晴らしもすばらしく、有馬富士、三田市内の向こうに六甲山系が連なって見えます。

帰りは、ほんとにあっという間でした。うれしいことに歩いて登ってくる方にも出会うことが出来、やさしい気持ちで挨拶ができました。

写真は花山院の山門、もみじ、写真では何かわかりづらいけど四季桜です。

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武田尾温泉のもみじ

今日はとってもいい天気。 武田尾温泉のもみじです。

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